医者に行った2日後位から、風邪の症状が出ました。
寒気もあったので、体温を測ると36度後半。微熱までは言いませんが、ちょっとだけ熱がある。
その後、落ち着いて来たので、少し遠くへ出かけました。
途中からパワーが落ちて、嫌な感じになったため早めに撤退。
だるさは強くなり、熱っぽさも増しています。その後の計測で37度台。これは拙いです。
薬を飲んで早々に横になりましたが、布団に入ると酷く震えが出る。悪寒強い感じです。
それ以降の体温は、何度か測っても38度を維持。ますます具合が悪い感じになりました。
こうなると、医者に行っても意味がないでしょうし、門前払いされますね。
発熱外来はあるけれど、あれも検査するだけだから、、、。
そんな状況のため、しばらく安静にしております。
その後も、発熱が続いていました。
一旦、解熱剤を入れて下がったものの、また38度まで上昇。
コロナウイルスの検査キットを使ってみたら陰性でした。少し古いキットなのですが、取り合えず信用しておきます。
胃腸の薬、耳鼻科の薬はストップして、葛根湯のみを使っています。
効き目に期待できる煎じ薬。もうちょっと続ける感じでしょうか。
追記
微熱や体調崩れは22日ころから始まり、一旦収束しました。
その後、26日に外出してから再発・悪化して現在に至ります。そこからは38度の熱が続き、解熱剤を入れた時だけは下がっている感じになりました。
本日12月1日は、朝は37.5度と高目の体温でした。そこから下げて、ほぼ平熱になって落ち着きを見せています。解熱剤は入れていません。
熱が下がって一安心。されど、今度は筋肉痛などの症状が露に分かるため、疲労感は強くなっています。物理的温度が下がったので、寒気も感じたり。
体重は2㎏弱低下。以前痩せてから、太りにくいというかすぐ痩せる感じでしたので、ダメージは早急に数字に表れるのでしょう。
薬は葛根湯から、小青竜湯に変更。
追記 12月2日
今日も体温を複数回計測するも、平熱で安定している。
朝の漢方は小青竜湯、夜は以前から飲んでいるものに変更した。
食欲は強くないが、多少空腹感は出る。また、基本的にエネルギー不足のため、時折何か食べたいような気もする。
本来は強く食欲で誘導されるのでしょうが、昨今の虚弱化した感覚ではこの程度です。うっかりサインを見逃すと、色々危険な気がします。
風邪が引けてきたためか、今度は胃腸の不具合が復活しつつある。
少し買物へ出かけた程度ですが、やはり消耗が激しいです。
負荷は徐々に与えて様子を見ます。
追記 12月6日
体温異状なし、風邪の症状は鼻水位です。
しかし、思いのほか脚がだるいというか、様子がちょっとおかしい。これって、ウイルスが残っている症状でしょうか。
また、長らく症状の無かった家族が風邪でダウンしました。うつったにしては遅い。
そして、発熱はほぼ無しで、鼻づまりは酷い様子。なんでしょうね。
追記 12月9日
まだ、鼻関係は継続中。
鼻水と後鼻漏が治りません。
胃腸の調子も悪く、まともに眠れない状況です。